精神科に入院
精神科に入院生活ブログです。
35歳になって、自己破産、生活保護とどうしようもない35歳、でもなんとか家族に支えられての生活を建て直そうと個権奮闘、自分一人でどうしようもなかったのは、生活保護を受けないといけない立場でありながら、気づいていなかったこと、仕事にまだ行こうとしたことなど、役所で相談に行くも福祉センターに相談すると言う流れまで知らず、相談しにいったりしたのを兄弟に強く止められて、相談に行き、生活保護になると思います。
ご兄弟に恵まれてましたね。
そうやって面談をしてる最中も、弟がなぜ自分にこんなことまでしてくれるんだろうと状況が飲み込めないまま、精神科に入院、、
医者から処方された薬も飲んでないみたいですねと、どうしようもなかったと自分でも思います。
今は頭のなかがスッキリとしてきて、あ、俺ってあのままだったら夜逃げでもするしかなかったんだ、収入は減っていき、仕事もアルバイトで、毎月の支払いもできないまま給料6万で支払いは5万位ありましたからね。
健康保険も払えず、年金もそのまま、どうしようもなかったと思います。
弟はこんな自分を見て、働いて返すといって面接を入れてたのを、面接より先にすることあるやろが!と止めてくれたのだと思います。
なにがなんだかわからないまま、入院し、とりあえず、何日かたったあと、俺入院したんだなと気づいたくらい反応が遅かったんだと思います。
精神科に入院すると、ウロウロと落ち着きない人や、何を話してるのかわからない人などいろんな人がいますが、話してみようと話した結果、まともに話のできない人、回りの見る目が気になって仕方ない人など、ずっと寝てる人など色々ですね!
あのままだったら、実家を追い出されてルンペンという流れでした😁
笑えないけど、ちゃんと助けてくれた兄弟、母、福祉センターのSさんには感謝の気持ちで一杯です。